財団法人高野山ウェルビーイング

あなたのウェルビーイング=よりよく生きる
に活かされるよう願います

あなたの
ウェルビーイング=よりよく生きる
に活かされるよう願います

私はこれまで、高野山に来られる世界中の方々と接してきました。
その経験を通して、一つ気が付いたことがあります。霊場高野山に足を運ぶ人々皆
「高野山で、人生を変える何かを得たい」「自分がよりよく生きるために変わりたい」という想いを胸に秘めているのです。

「この期待にもっともっと応えたい」そう思い、この法人を立ち上げるに至りました。
高野山という特別な場所で、慌ただしい日常から一旦自分を切り離して「仏教」と「自然」に包まれて、楽しく学んでほしい。
そして、それが、あなたのウェルビーイング(よりよく生きる)に活かされていって欲しい。そう強く願っております。

よく遊び よく学ぶ そして よく拝むるは これ即ち よく生きるなり

私はこれまで、高野山に来られる世界中の方々と接してきました。
その経験を通して、一つ気が付いたことがあります。霊場高野山に足を運ぶ人々皆
「高野山で、人生を変える何かを得たい」「自分がよりよく生きるために変わりたい」
という想いを胸に秘めているのです。

「この期待にもっともっと応えたい」そう思い、この法人を立ち上げるに至りました。
高野山という特別な場所で、慌ただしい日常から一旦自分を切り離して
「仏教」と「自然」に包まれて、楽しく学んでほしい。
そして、それが、あなたのウェルビーイング(よりよく生きる)に活かされていって欲しい。
そう強く願っております。

よく遊び よく学ぶ そして よく拝むるは これ即ち よく生きるなり

私はこれまで、高野山に来られる世界中の方々と接してきました。その経験を通して、一つ気が付いたことがあります。

霊場高野山に足を運ぶ人々皆「高野山で、人生を変える何かを得たい」「自分がよりよく生きるために変わりたい」という想いを胸に秘めているのです。

「この期待にもっともっと応えたい」そう思い、この法人を立ち上げるに至りました。高野山という特別な場所で、慌ただしい日常から一旦自分を切り離して「仏教」と「自然」に包まれて、楽しく学んでほしい。そして、それが、あなたのウェルビーイング(よりよく生きる)に活かされていって欲しい。そう強く願っております。

よく遊び よく学ぶ そして よく拝むるは これ即ち よく生きるなり

代表理事 土屋貴雅/随圓

自己紹介

土屋 貴雅 / 随圓

TSUCHIYA TAKAMASA

一般財団法人 高野山ウェルビーイング代表理事 / 柔道整復師 / 僧侶 / 芸術家

東京から高野山に移住して14年。音楽家、太極拳講師、代々木での塾講師業で培った感性とスキルを活かして、今も、「高野山うぐいす整骨院」の院長として楽しく過ごさせていただいています。

これまでは主に「身体面」から人々の「健康」に貢献してきました。ありがたいことに、2023年、仏門に入るご縁もいただきました。これからは、双方向(僧侶として「精神面」、治療家として「身体面」)からアプローチして、人々の「健康」に貢献していきたいと思っています。

私の僧名「随圓(ずいえん)」には「随」は「寄り添う」「圓」には、「ご縁」の意味が込められています。

40歳を過ぎ、残りの人生をどう過ごすか考えた時、今まで楽しく過ごさせていただいた半生に感謝し、今までとこれからの「ご縁」に精一杯寄り添って生きて行こうと思います。

ご縁に感謝です。高野山でお会いできるのを楽しみにしております。

略歴

中央大学卒業 (2003)
太極拳講師と代々木で塾講師と音楽活動 (2003~2009)
高野山(和歌山)に移住 (2009)
国家資格を取得し「高野山うぐいす整骨院」を開業 (2013)
ヨーロッパ諸国を2か月間巡業 (2019,2020)
スイス、ルーマニア、デンマークで指圧指導 (2019,2020)
高野山別格本山南院、内海照隆氏と師弟関係を結び、得度、「随圓」の僧名を授かる(2023)
高野山大師教会にて「教会教使」の資格を取得 (2023)
一般財団法人 高野山ウェルビーイング設立 (2023)

好きなこと

音楽 / サイクリング / 動物(馬)マッサージ